当社では、様々な種類のお酒の販売を行っております。
オンラインショップにて販売を行っており、商品の一部を紹介いたします。
直火釜蒸留法をはじめとする伝統的な製法を守りながら、最新技術の導入や開発に取り組み、新しい酒造りにこだわっている請福酒造。
⇒請福酒造の商品を見る
縄県石垣島産の泡盛「直火請福」の43度 度数が高く、古酒造り、甕の仕次ぎ用として使えます また、自家製果実酒造りにも使え、飲むだけでない楽しみがあります ※果実酒にすると度数が弱ります。
花粉症に効果があると口コミで話題になり、メディアで紹介されて以来 年始から春先に掛けて人気の泡盛 35度と度数が高く、沖縄流の飲み方の 【氷でいっぱいにしたグラスに、「泡盛3」:「水7」】 がオススメです。
満天の星空を見上げながら飲んでほしい事から八重山限定販売でしたが 1年に1度、旧暦の七夕である8月24日にのみ限定販売される事となりました ボトルには秘密の仕掛けがしてあり、ぜひ夜の星空を見上げながらお楽しみください。
西表島の水を使用し造られ、ラベルには国の天然記念物「イリオモテヤマネコ」を使用 口にすると、ほのかな甘みを感じ、コクが驚くほど強く感じます。
アニメ【琉Q大戦 はぶ×まん】より メインキャラクターである「上運天にらい」と「ハブ&マングース」を パッケージにした泡盛が発売! 度数25度と飲みやすく、泡盛のイメージを大きく変えるデザイン ※【琉Q大戦 はぶ×まん】は、一部の沖縄県民の脳内から生まれた『架空』のアニメ番組です。
請福酒造より、古酒の新商品 八重山限定古酒、琉球泡盛「いしがき」 島に愛される味になるべく 地元の方・島外の方にも美味しく飲めんで頂きたく試行錯誤の末にできた 味わい深くまた、お手ごろ価格の古酒です。
開店祝い、誕生祝い、新築祝いなど御祝いに贈られ 4500mlには、 1升(1800ml)+1升(1800ml)+半升(900ml)=ますますはんじょう(益々繁盛) という意味が含まれており 語呂合わせも良く、縁起物として重宝されているサイズです。
軽い紙パックで持ち運びに便利、アウトドアに最適です 飲み終わった後も、紙パックなので潰せてコンパクト。
御祝い事におめでたい「寿」ラベル 出産祝い、結婚祝い、還暦祝い等々おめでたい席にピッタリのラベルです。
八重山最古の泡盛酒造所。今も地釜を用いた直釜式蒸留にこだわり伝統の暖簾を守り続けている。
⇒八重山酒造の商品を見る
ご自宅でまろやかな熟成を楽しめる、シュロ巻き壷。 中身はすべて「黒真珠 43度」となっております。
※シュロ巻き壷の発送はすべて「船便」となるので、発送から到着まで約1週間~10日ほど掛かります。
あらかじめご了承ください。
石垣島で作られている唯一のワイン 色は淡い黄金色となっており、色んな料理に合うフルーティな味に仕上がっております。
沖縄において、一部の人たちに民間薬として伝えられてきた「はぶ酒」 石垣島特産の赤ハブを45度の泡盛に生きたまま仕込み 永年貯蔵し脱臭ろ過し、更に野生の薬草数種エキスを加えて作られます はぶ酒には独特の臭いがあり、臭いが気になる方は他の泡盛や蜂蜜などで薄めてお飲みください。
沖縄において、一部の人たちに民間薬として伝えられてきた「はぶ酒」 石垣島特産の赤ハブを45度の泡盛に生きたまま仕込み 永年貯蔵し脱臭ろ過し、更に野生の薬草数種エキスを加えて作られます はぶ酒には独特の臭いがあり、臭いが気になる方は他の泡盛や蜂蜜などで薄めてお飲みください。
フランス製の樫樽にて熟成させた八重泉樽酒を、飲みやすい25度に仕上げた泡盛で ブランデーの様なほのかな香りと飲みやすさで女性や洋酒好きの方にも好評です。
八重泉酒造の「黒真珠」 自然の恵みに育まれ、伝統の味を守り造られ芳醇な香りと飲みやすさが特徴的な泡盛です 度数43と高いですが、高級感あふれる味わいになってます。
石垣島で定番の泡盛「八重泉」 自然の恵みに育まれ、伝統の味を守り造られ芳醇な香りと飲みやすさが特徴的な泡盛です 飲み終わった後片付けがし易い、紙パックの八重泉です。
石垣島で定番の泡盛「八重泉」 自然の恵みに育まれ、伝統の味を守り造られ芳醇な香りと飲みやすさが特徴的な泡盛です こちら、1800ml(一升瓶)となります。
石垣島で定番の泡盛「八重泉」 自然の恵みに育まれ、伝統の味を守り造られた泡盛 こちらのサイズは、360ml(2合瓶)となります。
八重山諸島の小さな蔵元にしか残っていない、泡盛600年の歴史を伝承する昔ながらの古式地釜蒸留機を使用し、少人数で伝統的な手造り製法でお酒を造り続けています。
⇒崎元酒造の商品を見る
花織酒(はなういしゅ)は、丹念に手造りで醸された蔵元秘蔵の花酒を琉球王朝時代より織り継がれた伝統的な織物「花織」で大切に包んだ超限定泡盛です。
花酒与那国・与那国米仕込は、昔ながらの伝統を生かした手造り伝統製法にこだわり、地元与那国島で収穫された与那国米のみを使用し、製造されました。また、仕込水は与那国島の良質な化石珊瑚でろ過されたミネラルが豊富な珊瑚水でを利用しました。 キンキンに冷やしてちびちびと飲むのもよしっ! 氷を入れてロックで飲むもよしっ!! 強い穀物の香りと濃醇なコク、米独特の甘みを堪能できます。
与那国島だけで製造が認められている「花酒」。60度という度数の花酒ですが、甘味があり、美味しいお酒です。その「花酒」を与那国島の特産品「クバ」に巻かれた「クバ巻き泡盛」。これは与那国島から泡盛を運び出す際に、破損を防ぐ事を目的として始まり現在に至っています。
花酒とは
泡盛のアルコール度数は43度、35度、25度、20度が主流ですが、日本最西端の島・与那国島でしか製造を許されない60度の泡盛が「花酒」(はなざき)と呼ばれます。
もともと蒸留したての泡盛は60度か70度くらいですが、酒税法の関係で泡盛の度数は45度未満と決められているので、初留酒に水を加えて43度以下のアルコール度数にしているのです。
与那国島で作られる「与那国」といった「花酒」は酒税法上では泡盛ではなく「スピリッツ」と表記されます。
「花酒」はその名の通り華やかな香りで泡盛通の間では大変人気のある酒です。
平成19年(2007年)に製造された度数30の泡盛で 青いボトルに入っており、お祝い事などの贈り物にオススメ。
日本最西端、与那国島の泡盛。伝統的な製法を守り続け、今でも完全手造り、地釜式蒸留で泡盛を蒸留している。甘く芳醇な香りが印象的な泡盛。柔らかな甘みでさっぱりしていてとても飲みやすく仕上げられています。 芳醇な香りと、まろやかながら清冽な味わいで、コクと旨味も実感できる。
日本最西端、与那国島の泡盛。伝統的な製法を守り続け、今でも完全手造り、地釜式蒸留で泡盛を蒸留している。甘く芳醇な香りが印象的な泡盛。柔らかな甘みでさっぱりしていてとても飲みやすく仕上げられています。 芳醇な香りと、まろやかながら清冽な味わいで、コクと旨味も実感できる。
日本最西端、与那国島の泡盛。伝統的な製法を守り続け、今でも完全手造り、地釜式蒸留で泡盛を蒸留している。甘く芳醇な香りが印象的な泡盛。柔らかな甘みでさっぱりしていてとても飲みやすく仕上げられています。 芳醇な香りと、まろやかながら清冽な味わいで、コクと旨味も実感できる。
30度、43度、60度のミニボトルを各1本づつセット 各度数の飲み比べ等ができるセットです。